Airdog

Headline

新登場!コードレスでも使えるサーキュレーター扇風機こちらをクリック

加湿器moi登場こちらをクリック

Instagramを開設しました!こちらをクリック

Facebookを開設しました!こちらをクリック

“きれい”な水で加湿してますか?

※空気を清浄するわけではありません

※【試験機関】CVC Testing Technology Co.,Ltd【報告書番号】WTS2022-24787 【試験対象】加湿用水内の一種類の細菌【試験方法】GB/T23332-2018に基づき、加湿用水内の水に試験細菌を接種し、加湿機能稼働後の加湿用水内の生菌数を測定【モード】L1【除菌方法】加湿用水内で発生させたオゾンによる除菌【試験結果】1時間おきに5分間オゾンを発生させながら24時間経過後、除菌率99.99%以上

タンクの水をオゾンで除菌

エアドッグモイは、オゾン発生器でタンク内の水を除菌。
きれいな水でお部屋の加湿をおこないます。

雑菌の繁殖も
抑制できるので衛生的

※空気を清浄するわけではありません

※【試験機関】CVC Testing Technology Co.,Ltd【報告書番号】WTS2022-24787 【試験対象】加湿用水内の一種類の細菌【試験方法】GB/T23332-2018に基づき、加湿用水内の水に試験細菌を接種し、加湿機能稼働後の加湿用水内の生菌数を測定【モード】L1【除菌方法】加湿用水内で発生させたオゾンによる除菌【試験結果】1時間おきに5分間オゾンを発生させながら24時間経過後、除菌率99.99%以上

快適な湿度を保つための
湿度センサー連動 オートモード機能

オートモードでは、現在のお部屋の湿度を検知し 最も快適な環境を保てるように、加湿量の自動調整を行います

ジメジメ・カラカラを抑制
より快適な湿度へ

Airdogの加湿器なら
優しく 長時間 加湿

〈連続加湿時間の目安〉
モード 時間 電気料金
L1 >約40時間 6.3円/日
L2 >約15時間 9.7円/日
L3 >約13時間 10.8円/日
L4 >約10時間 13.4円/日


※連続加湿時間はあくまで目安です。室内の温度や湿度など使用環境により異なります
※電気料金は1kW単価=31円で計算

スマートフィルター搭載気化式加湿器

タンク水残量に関わらず常に一定の加湿量をキープ

ディスプレイで
タンク水残量が一目でわかる

満タン

残りわずか

おやすみ時は、
スリープモードで ライト消灯

スリープモードを選択すると加湿中でも表示
ライトをオフすることができます

フィルターは自宅で水洗いOK

48,400円(税込)

購入はこちら
電話でのご注文 0120-023-488

よくある質問

エアドッグモイは他の加湿器と何が違いますか?

【加湿方法の違い】

エアドッグモイ気化式加湿器です。

一般的に加湿器には大きく分けて3種類あります。

気化式

水で湿らせたフィルターに風を送り、水分を空気中に蒸発させる方式

メリット
  • 微細な粒子なので雑菌や白い粉などが飛散しにくい。
  • ヒーターを使わないので吹き出し口が熱くならないので安心。
  • ファンを使うのでより広範囲の加湿ができる。
  • 加熱式と異なり、過剰に加湿することがないのでお部屋の家具や書籍などに優しい。また結露も起きにくい。
  • 電気代が安い。
  • 連続加湿時間が長い。
デメリット
  • 加熱式に比べ、加湿するのに時間がかかる。
  • タンク内の水に雑菌が繁殖しやすい。
    (エアドッグモイならタンク内の水をオゾンで除菌できるので安心。)
    ※ 全ての菌を除菌するわけではありません。
    ※【試験機関】CVC Testing Technology Co.,Ltd【報告書番号】WTS2022-24787 【試験対象】加湿用水内の一種類の細菌【試験方法】GB/T23332-2018に基づき、加湿用水内の水に試験細菌を接種し、加湿機能稼働後の加湿用水内の生菌数を測定。【モード】L1【除菌方法】加湿用水内で発生させたオゾンによる除菌【試験結果】1時間おきに5分間オゾンを発生させながら24時間経過後、除菌率99.99%以上

加熱式

タンク内の水を加熱し、
蒸気を発生させる方式

メリット
  • 加湿量が多い。
  • より素早く加湿することができる。
  • 加熱することにより雑菌を飛散しない。
デメリット
  • 吹き出し口が熱くなる。
  • 過剰に加湿し過ぎることがあるため、まわりの家具や書籍を傷めやすい。
  • 結露が起きやすい。
  • 電気代が高い。
  • 連続加湿時間が短い。

超音波式

超音波振動により、
水を細かい粒にして
空気中に放出する方式

メリット
  • 電気代が安い。
デメリット
  • 雑菌や白い粉を飛散しやすい。
  • まわりの家具や書籍を傷めやすい。
  • 粒子が大きいので、広範囲の加湿には不向き。
  • タンク内の水に雑菌が繁殖しやすい。
  • 連続加湿時間が短い。

【エアドッグモイと他の気化式加湿器の違い】

除菌について
運転音について
加湿について

エアドッグモイ

除菌について

オゾン発生機によりタンク内の水を清潔に保つことができます。

運転音について

高性能静音モーター搭載しておりL1モードで18dBAを実現しています。

■エアドッグモイの運転音

モード 運転音
L1 18dBA
L2 32.5dBA
L3 34dBA
L4 39.1dBA

加湿について

安定した加湿量をキープ。
スマートフィルターはタンク内の水残量に関わらず一定の加湿量を供給することができます。

一般的な
気化式加湿器

※機種により異なります

タンク内の水に雑菌が繁殖しやすいため、小まめなお手入れが必要です。

ファンを回すモーター音が大きい場合があります。

タンク内の水残量に応じて加湿量が変動する場合が多い。

エアドッグモイはどれくらいの広さの部屋に対応しますか?

効果的に加湿するには、空気の循環も重要です。

Airdog moiは、長時間、適切な加湿をおこなうことを目的に開発されています。

単に、スペック上の加湿量を増やせば良いというものではありません。加湿された空気を循環させて初めて、部屋全体が効率よく加湿されます。

Airdog moiなら、最大120m³/hの風量(1時間で30畳分*の空気)で、空気を循環させます。

※天井高 2.4m、1畳1.65㎡で算出

自社で実験してみました。
30m³(約8畳)の試験空間を温度23℃/湿度35%に調整し、各モードでの加湿量を確認してみました。

■L2モードでの湿度の変化

時間 湿度(RH%)
0 35
10 40
20 45
30 48
40 50
50 54
60 55

約8畳では、L2モード、1時間で、理想的な湿度である50%付近まで到達。
空気の循環する力で、より速く、より効果的に理想的な湿度に調整します。
お部屋の広さや温度、湿度に応じて、適切な運転モードをご使用ください。

※あくまで自社での試験結果ですので、数値を保証するものではありません。ご使用の部屋の広さ、温度、湿度によっては効果が異なります。
なお、各モードの加湿能力(L1モード:約75mL/h、L2モード:約200mL/h、L3モード:約230mL/h、L4モード:約300mL/h)を目安として風量モードを選択してください。

気化式加湿器 Airdog moi

搭載センサー 湿度センサー
モード オートモード/スリープモード/集中除菌モード/フィルター乾燥モード
サイズ (cm) 高さ:42cm 
奥:25.8cm 
幅:24.6cm
質量 約3.0kg(ACアダプタ含む)
電源 DC24V (ACアダプタ AC100-240V 50/60Hz)
電源コードの長さ 約1.5m
定格電力 18W
タンク容量 3ℓ
付属品 取扱説明書、ACアダプタ
消費電力 L1=8.5W, L2=13W, L3=14.5W, L4=18W
運転音 L1=18dBA, L2=32.5dBA, L3=34dBA, L4=39.1dBA